プロ野球
オリックス・吉田輝星 日本ハム時代の仲間と再会 うれしさと共に別の感情「もう対戦相手という目で見てしまう」
現在の心境、古巣への思い たっぷり語った
もうすっかり、猛牛軍団の一員だった。オリックスの吉田輝星投手(23)が、12~14日に行われた日本ハム3連戦(京セラドーム)で昨季までのチームメートたちと再会し、英気を養った。13日にはマウンドにも上り、移籍後初対戦を終えた。道新スポーツデジタルは、同日の試合前に右腕を取材。開幕から2週間が経過した現在の心境、古巣のメンバーへの思いや、チームを離れて気付いた先輩投手の凄みなどを、たっぷり語ってもらった。
「(石川)亮さんが最初に声かけてくれた」
オリックスのユニホーム姿に、違和感がなかった。「もうファイターズの選手じゃないですよ」といたずらっぽく笑って取材に応え始めた吉田は「だいぶ慣れました。周りの人が良くしてくれたので、慣れるのは早かったんじゃないかなと思います。(石川)亮さんが最初に声をかけてくれて、それは大きかったですね」と、チームに溶け込むきっかけをつくってくれた優しい先輩に感謝した。