プロ野球
2023/10/26 23:05

仙台大・辻本(北海高出)が中日から3位指名「G・G賞を取れる選手になりたい」【ドラフト会議】

中日から3位指名された仙台大の辻本倫太郎内野手

 中日から3位指名を受けた仙台大の辻本倫太郎内野手(22、北海高出)は「打撃で3割を常に残し、ゴールデングラブ賞を取れる選手になりたい」と、喜びで目を赤らめながら、目標を高く掲げた。

 大学日本代表にも選ばれるなど、高い守備力が魅力の即戦力内野手として期待が掛かる。身長168センチと小柄ながらパンチ力のある打撃を持ち味としており、今年6月に行われた全日本大学野球選手権2回戦の東日本国際大戦では、試合を決める勝ち越し3ランを放ってベスト8進出に大きく貢献した。

 高校、大学で主将を務めるなど、キャプテンシーの高さも光る。本拠地となるナゴヤドームの広いグラウンドへの対応には「売りの守備範囲の広さを存分に発揮できる」と自信をのぞかせた。


■プロフィール 辻本 倫太郎(つじもと・りんたろう) 2001年8月11日、札幌市生まれ。東札幌小3年の時に東札幌ジャイアンツに入る。同6年時にファイターズジュニアに選出され、NPB12球団ジュニアトーナメントで3位。中学時代の札幌南リトルシニアでは2年秋の全道大会で優勝し、道選抜代表として「日台国際野球大会」に出場。翌春の全国選抜にも出場した。北海高では、1年秋からベンチ入り。2年秋からは主将を務めたが、甲子園出場はできなかった。168センチ、73キロ。右投右打。好きな言葉は「一陽来復」。家族は両親と兄。

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