ファイターズ
巻き返し誓う石井一成 守備特化型の秋季キャンプに前向き「選手からアイデアを出してもいいと思う」
プロキャリア最低の36試合出場 来季への思いは人一倍
日本ハムの石井一成内野手(29)が15日、千葉・鎌ケ谷の球団施設で秋季練習を行い、来季への決意を語った。今季は開幕スタメンに名を連ねるも、4月に左肩甲下筋の肉離れで離脱。けがから復帰後も状態を上げきれず、プロ7年目でキャリア最低となる36試合の出場に終わった。「オープン戦から使ってもらって、開幕スタメンで出ていたのに離脱してしまった。そこはすごく責任を感じています」と唇をかんだ。
オフの最大テーマは守備力の強化
巻き返しへ、最重要課題に挙げたのは「守備力の強化」だ。8年ぶりの優勝へ「二遊間の守備が一番、大事になると思う」と覚悟をにじませ、「点を取ることもそうだけど、しっかり信頼される二遊間になっていかないと、チームも良い方向にいかない。そこは自覚を持って今から過ごしていきたい。体はもう万全です」と力を込めた。