ファイターズ
《岩本勉のガン流F論》一人前になった上原よ、一流の先発投手を目指せ
■パ・リーグ22回戦 オリックス3ー1日本ハム(9月3日、エスコンフィールド北海道)
状態は悪くなかった 点の取られ方が悪かった上原
先発の上原が5敗目を喫した。立ち上がりから、決して悪い状態ではなかった。3点こそ取られたものの、七回の交代もKOされたわけではなかった。ただ、取られ方が悪い。二回に先制されたシーン。2死走者なしから、連続四球でピンチを招き、そこから連続ヒットだ。
今季、苦しみながらも先発投手として一人前になった。十分にクオリティースタート(QS、6回以上を自責点3以内)を表現できるまでに成長した。8月20日のオリックス戦では、勝ち星に恵まれなかったものの、9回無失点と好投した。