【一問一答】稲葉篤紀2軍監督 来季から1軍コーチ「みんなレベルアップしていかなくちゃいけないんですよ」
■秋季キャンプ(10月30日、エスコンフィールド北海道)
日本ハムの稲葉篤紀2軍監督(54)が30日、エスコンフィールド北海道で記者会見に臨んだ。来季から1軍コーチに配置転換となる。現在の心境や来季への思いなどを語った一問一答は以下の通り。
【記者会見】
―久しぶりに1軍の選手たちを見てどうだったか
「ずっとファームで若い選手を見てきたので、レベルが高いなという。率直に、そこは感じました」
―今回の配置転換について、どのように受け止めているか
「僕自身の勉強にもなりますし、1軍経験は初めてなので。現場でいろいろな学びをさせていただけるなと。学ぼうと思っています」
―新庄監督からはどのようなことを言われているか
「特にきょうも打撃のことは話しましたけども、『特にこうしてくれ、ああしてくれ』ということはなくて、役職もまだ出ていないので。一応、僕は今、打撃を見ていますけど、今はとにかく1軍の今年の課題であったり、何ができて何ができないかという情報をまず知りたいと思ったので。選手がどういう練習をしているのか、どういう意識なのか、そういう情報をきょうは収集しながら様子を見ようかなと思っていましたけど」
―今シーズンの1軍の試合を見ていて、どういうところを伸ばしていかなければいけないか
「そのへんも含めて、今3位になった結果を踏まえて、何ができて何ができないか。チームもそうですし、個別もそうですし。そこを知ることが今一番大事だと思うので、そこの情報を入れているところです」
―理想のチーム、理想の打線について思い描いているものはあるか
「それは監督が決めることなので。監督のやりたい野球をしっかり理解して、そこに5年間、新庄監督はやられたことなので。新しい僕の意見というかね、そういうのも話していきながら、より良いチームになれるようにやっていきたいなと思います」
【囲み取材】
―新庄監督が清宮や矢沢などの左バッターをまず見てもらいたいと話をしていたが