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【一問一答】藤田大清 戦力外通告受け22歳で現役引退「ここで人として成長できたのが一番の収穫」
今季は2軍で出場4試合
日本ハムは5日、藤田大清外野手(22)と来季の契約を結ばないことを発表した。2022年ドラフト育成1位指名を受け、花咲徳栄高から日本ハムに入団。今季は2軍で4試合の出場に終わった。度重なるケガと闘い続け、現役引退を決意した。一問一答は以下の通り。
―球団からどのような話をされたか
「来年の契約を結ばないことを伝えられました」
―それを伝えられて、どう受け止めているか
「まずは今まで育ててくれた球団関係者の皆さん、ファンの皆さん、自分の野球に携わってくださった皆さん、両親には本当に感謝しているという気持ちが一番です。ケガの野球人生だったので、ほとんどきついことばかりで、思っていたプロ野球選手にはなれなかったんですけど、ここで人として成長できたのが一番の収穫というか、いい経験できたなと思います。高校の頃から、5年前から大きなケガをして、ずっと毎日痛みとか、ケガが治っても次またやるかもしれないという怖さとか。良くなったとしてもコンディショニングを本当にずっと、寝る時も考えていたりとか、そういうことが大変で。頑張れてはいたんですけど、心は削られていっていたので。今年かなり肉体的に限界だった。こうやってそういう思いをしなくていいと思うと、安心感があったり、すっきりしたというか、表現が難しいんですけど、そういう気持ちが大きい。後悔はないと言ったら嘘になるんですけど、やりきったとは言えないのかな。ケガなくできていたら、どこまでできていたかって思うことはある。そこはもう受け入れるしかないので、次の第二の人生に向けて、この経験を生かして頑張りたいと思います」
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―今後については引退するのか