コンサドーレ
ルヴァン杯2回戦敗退もバカヨコが2戦連続ゴール 「…はすごく賢い選手」と語る好相性のストライカー
■ルヴァン杯2回戦 札幌1-2岡山(9月29日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)

決定力不足解消なるか
10月反攻に向けて、シエラレオネ代表ストライカーが目覚めの時を迎えつつある。ホームでファジアーノ岡山と対戦した北海道コンサドーレ札幌は、1点ビハインドで迎えた後半13分、FWアマドゥ・バカヨコ(30)の公式戦2試合連続ゴールで同点に追いついた。試合終了間際に勝ち越しゴールを決められ2回戦突破とはならなかったが、チームの課題である決定力不足の解消に向けて、背番号20が名乗りを上げた。
待望の同点ゴールのきっかけは、左サイドの2人が生み出した。今季公式戦初先発で、3バックの左に入ったDF福森晃斗が自陣から鋭いスルーパスを放つと、それに反応したFWヴィニ・ペイショットが相手より一歩前に抜け出した。ペイショットがゴール前にグラウンダーのクロスを送ると、最後に押し込んだのがバカヨコ。2人がそれぞれ自身のストロングポイントを発揮して生み出したチャンスを生かして、きっちり岡山のゴールネットを揺らした。「あの形は、練習から特にやっていた形だったので、その一部が試合中に出たと思います。この得点は、センターフォワードとしての仕事だし、それを果たせて良かった」
▼▼ここから有料記事▼▼