《レバンガ北海道・三河戦後》富永はこれまで見た中でベストゲーム《ロイブルTalk》
■Bプレミア(9月26日、札幌・北海きたえーる)
▽レバンガ北海道106ー97三河
試合後の会見に応じたレバンガ北海道のトーステン・ロイブルHC(54)の主な一問一答は以下の通り。
―7季ぶりの開幕戦勝利
「きょうの試合は予想していた通り、非常に難しい開幕戦でした。昨シーズンの開幕戦は、昨シーズンの試合の中で一番悪い内容だった。ファンの皆さんの前でプレーすることにプレッシャーも感じられた。なぜなら昨シーズンの結果を元に、このチームへの期待度は高い。昨季は、アンダードッグ(かませ犬)だったにも関わらず、今シーズンは三河というプレーオフ候補のチームに対して、期待も高まっている。その中で勝つことができ、チームがファンの皆さんの前でこのようなパフォーマンスを見せられたことをうれしく思います」
―インサイドのディフェンスについて、三河のガードナー選手に対して最初はクラーク選手をつけ、途中からボールデン選手に代えたり、スリーツーのディフェンスを併用したりしていた
「試合の出だしはポストディフェンスが良くなかった。相手に簡単に得点を許す場面が続いてしまった。自分たちのゲームプランとして相手がインサイドを攻めてくることは分かっていたので、ポストの選手がボールをもらう前のディフェンスを向上させていかなければならない。マッチアップを変えたりマンツー、ゾーンを交ぜたりしたのは、相手のリズムを崩すため。三河はガード陣もビッグマンも全員がスリーポイントを高確率で打てるチーム。彼らに簡単にスリーポイントを打たせないことが、優先順位として一番高かった。後半はある程度決められてしまったが、総合的にスリーポイントを33パーセントに抑えられたのは許容範囲。これが45パーセントや50パーセントになると、勝てる相手ではない。インサイドで点を取られるかスリーを打たれるかの選択で、インサイドを許してスリーを簡単に打たせない方を選んだ。それがうまく機能したのではないか」
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―三河のガードナー選手とマッチアップした新加入のボールデン選手の評価は