ファイターズ
田宮裕涼 決勝打&好リード「大海さんに勝ちを」 ひろゆあコンビでつかんだ大きな白星
■パ・リーグ25回戦 日本ハム2-0オリックス(9月26日、京セラドーム大阪) 試合詳細はコチラ
日本ハムの田宮裕涼捕手(26)が「2番・捕手」でフル出場。0-0の八回にオリックスの先発・エスピノーザから先制の左前適時打を放ち、伊藤大海投手(29)の3年連続2桁勝利となる今季10勝目をアシストした。「大海さんに勝ちを付けたいと、すごい思っていたので、大海さんの良いところをしっかり(引き出して)。大海さんも丁寧にしっかり投げていたので、そこが良かったかなという感じです」と振り返った。
攻守で躍動! 前回のリベンジを遂行!
この日と同じマッチアップとなった19日の対戦では、伊藤が七回途中6失点。田宮はエスピノーザから本塁打を放つも、敗戦に悔しい思いを募らせていた。そして今回、8回85球を投げて無失点とテンポの良い投球を引き出し「打たせて取ろうという感じで僕はやっていたので、そこも大海さんも応えて良い感じに投げてくれました」
打っては第3打席まで抑え込まれていたが、八回の第4打席で相性の良さを発揮した。「その前の3打席、全部ほぼスライダーでやられていたので、狙ってもファーストゴロで引っ掛けていたので。(打撃コーチの)横尾さんとちょっと話して、方向だけ決めて打とうよという感じで打ったら、良い結果になりました」。2死二塁からエスピノーザの速球を左前へ運び、二走の矢沢が俊足を飛ばして生還。待望の先制点をもぎ取り、「矢沢のおかげですね。僕のヒットいうより」と感謝しきりだった。