《SHINJOの信条》今の山口くんは手がつけられない。誰が投げても抑えるのは厳しいかな
■パ・リーグ22回戦 ロッテ7-6日本ハム(9月15日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
―(本塁打2本を放ったロッテ・山口の打撃に触れ)
「今の山口くんは手がつけられないですね。ほかのチームと対戦していても山口くんはしっかり(打っている)。懐が広くて、打席でフリーバッティングのようにしっかり打った後に走り出す。誰が投げても今の山口くんを抑えるのは厳しいかなと。本当に成長していますね。きょうはみんな本当によくやってくれました」
―柳川の真っすぐがあそこまで運ばれるとは
「細川くん(中日)のオールスターのバックスクリーンへのホームランみたいな弾道でした。きょうの反省点で言えば走塁のミス。あそこでしっかりした走塁ができていたら点が入っていたかなというところはありますね」
―七回無死三塁。走者の西川がタッチアップできた、ということか
「あれ(交代)はセカンドを回った時くらいに、ちょっと足が回転していなかったので、何かあったのかなと。森本コーチから足がおかしいみたいな合図があったんですけど、いけるというところで。でもあそこは細川くんに代えていても、ちょっと浅かったかな。次のバッターはレイエスなので」
―走塁ミスはどこを指しているのか
「(二回1死一、二塁)でセカンドランナーの万波くん。あれ(野村の中前打)で全然、かえれたので。郡司くんのスタートが良かったから1点入って一、三塁ができていましたよね。そこからまた細かい作戦ができていけたかな、というところです」
―万波は復帰初戦でいい打撃を
「いい感じですよね。しっかり鎌ケ谷でバッティングを見つめ直してやってきてくれたというのが見えました」
―昇格してきたばかりの西川も三塁打
「内野ゴロでも1点というところで、進塁打のサインを出して。ゴロで1点を取りにいって、後の回でもう1点取ろうと。しっかり最後までボールを見てパチーンと。あれでも飛んでいきますよ、彼は力があるので。これをつかんでほしいです」
―北山のピッチングはどう見たか
「あそこ(五回2死満塁で安田を迎えた場面)は真っすぐでいくでしょう。スリーツーで。打った安田くんがいいバッティングをしたというところですから」