ファイターズ
有薗直輝 まさかのリクエスト失敗から猛打「判定はしょうがない。そこからうまく…」
■パ・リーグ21回戦 日本ハム13-7オリックス(8月16日、京セラドーム大阪) 試合詳細はコチラ
日本ハムの有薗直輝内野手(23)が3戦連続のマルチ安打をマークし、チームの連勝、カード勝ち越しに貢献した。7月下旬に1軍昇格を果たすと、長い年月をかけて培った猛打をフルに発揮。高卒5年目の主砲候補はどん欲にチャンスをものにして、一気にブレークしている。
詰まってても安打になるのは
想定外の出来事にも心を乱されることなく、巻き返した。四回に中前打、五回に右前打でチャンスを拡大。追加点を呼び込んだ。七回と八回には誘い球に乗らず、冷静にボールを見極めながら四球を選んだ。安打の結果が欲しくても、前のめりにはならない。「ヒットは両方とも詰まっていました。今は調子がいい方だと考えていて、ああやって詰まってもヒットになるということは、バットの出方が良かったのかなと思います。ここ最近はうまく選球眼も(良くなって)できているので、これを継続したいです」と充実感をにじませた。
