コンサドーレ
2026/06/29 17:50 NEW

新加入DF野瀬翔也 目標は同ルートたどった岡村大八級の強力CB「自分の目指すべき姿」

新加入会見で笑顔をみせるDF野瀬=撮影・北波智史

■6月29日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場

 2026-27シーズンから北海道コンサドーレ札幌でプレーするDF野瀬翔也(23)が、29日に行われた新加入会見で、新天地での意気込みを語った。大卒で加入したJ3ザスパ群馬で2シーズンを戦い、札幌へ完全移籍するというルートは、かつて札幌の守備の要として活躍したDF岡村大八(29、現町田)もたどった道。目標とする先輩がプレーした札幌の地で、野瀬が強固な守備の壁を築き上げ、J1昇格のミッションを遂行する。なお現在U-19日本代表の活動に参加しているMF木實快斗(19)は、7月上旬に合流する予定。

群馬時代に付けられた公式キャッチコピーは…

 身長185センチの大型センターバックが、新たな戦いの舞台となる北の大地に降臨した。「歴史あるクラブでプレーできることに非常にワクワクしています。コンサドーレのJ1昇格に向けて、自分の持っている力を全て注ぎたいと思っています」。自身初となるJ2リーグでの戦いに、高いモチベーションを持って挑もうとしている。

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 群馬時代には、自身の名字とかけて「全部のせディフェンダー」というキャッチコピーが公式に付けられていた。そのコピーが示すように、守備面での総合力の高さを誇っており、河合竜二GMは「空中戦と対人に強く、足元の技術にも優れたディフェンダー。攻守のデュエルで流れを変え、チームの守備を安定させる存在」と、野瀬のプレーぶりを評した。自身でもストロングポイントを「対人の守備とボールの持ち運びが強み。それを少しでもチームに還元できたらいいなと思っています」と説明し自信を見せる。

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