ゴルフ
道産子・島田ゆらが自己最高の6位タイ 7月初のプロテストへ弾み【日本女子アマゴルフ選手権】
■日本女子アマゴルフ選手権最終日(6月18日、苫小牧・北海道ブルックスカントリークラブ、6578ヤード、パー72)
▽決勝ラウンド第2日
7位で出た江別市出身の島田ゆら(22、ハッピーバレーGC、東北福祉大4年)がアウト36、イン37で4日間通算1アンダー、6位タイでホールアウトした。北海道勢でシングル入りするのは、18年に3位に入った吉本ここね以来8年ぶり。この日の結果で日本女子オープン最終予選への出場権を得た。今後は7月から始まるJLPGAのプロテストを受験する。
「自分でもびっくりな感じですが」
家族や予選落ちした大学の後輩が沿道で見守る中、主将としての意地を見せた。スタートホールでダブルボギーするなど苦戦したが、自身初の1桁フィニッシュに「自分でもびっくりな感じなのですが、でも成長できているのかなとも思うので、このままプロテストに向けて頑張りたい」。7月7日からのプロテスト第1次予選へ向けて弾みをつけた。
我慢の4日間だった。初日は72で32位発進。2日目に68をマークして単独6位にジャンプアップしたが、3日目は「守りすぎて攻めきれず、手前から手前からと思いすぎてつけられなくて、もったいなかった」と、74を叩いて7位タイに後退。最終日は霧雨と風が吹くあいにくのコンディション。「全然球が飛ばなくて、残り距離も3日間より残ったりして大変だった」。それでもなんとか73にまとめて一つ順位を上げて4日間を締めくくった。
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