ファイターズ
田宮裕涼が「予感」の3号ソロで後輩右腕を援護 今季の本塁打は全て福島の登板試合
■パ・リーグ17回戦 西武1-5日本ハム(8月12日、エスコンフィールド北海道)
3試合ぶりに先発して攻守で躍動
後輩右腕を全力アシスト! 日本ハムの田宮裕涼捕手(24)が「6番・捕手」で3試合ぶりに先発出場し、六回に今季3号ソロを右翼へ放り込んだ。守っては先発の福島蓮投手(21)を七回途中1失点の好投に導き、攻守で躍動した。下降気味だった打撃も上向き気配。巧みなバットコントロールでチームの勢いを後押しする。
フォークに引っ掛かった
エスコンに甲高い打球音を響かせた。3点リードの六回無死、西武の先発・高橋が投じた初球の甘く入った138キロのフォークを逃さなかった。「真っすぐを打ちに行って、たまたまフォークだったので、引っ掛かった感じです」とバットの芯に乗ったライナー性の打球は勢いを落とすことなく、ブルペンのある右翼席に飛び込んだ。6月2日DeNA戦(エスコン)以来、2カ月ぶりの一発で福島にさらなる援護点を与えた。