ファイターズ
山本拓実 絶体絶命の窮地で三振斬り 珍しく飛び出したガッツポーズのわけはー
■パ・リーグ11回戦 ソフトバンク5ー4日本ハム(7月12日、エスコンフィールド北海道)
延長十一回2死一、三塁で緊急リリーフ 最高の3球三振
日本ハムの山本拓実投手(24)が12日、エスコンフィールド北海道で行われたソフトバンク戦で、絶体絶命の窮地を救った。同点の延長十一回2死一、三塁で救援。魂のこもった投球で甲斐拓也捕手(31)を3球三振に仕留めた。
冷静沈着な小さな巨人がほえた
田宮の要求通り、低めにシンカーが決まり、甲斐のバットが空を切った。燃えるシチュエーションで最高の仕事をやってのけると、珍しく感情むき出しでほえた。
「自分としては感情を出すタイプではないので。自然に出た、という感じですね」。拍手と大歓声が降り注ぎ、ピンチを残してマウンドを降りた宮西に笑顔で迎えられた。
