コンサドーレ
2024/06/25 21:35

〝多摩川クラシコ〟の味スタで過去3得点マークした札幌MF長谷川竜也が反撃ののろしを上げる!(予想スタメン付き)

クールダウンのジョギング中、DF岡村(左)と会話を交わすMF長谷川(中央)=撮影・工藤友揮

※道新スポーツデジタルでは、J1残留を懸けてリーグ後半戦19試合を戦う北海道コンサドーレ札幌をより強く後押しするため、「SURVIVE~J1に生き残れ~」というスローガンを独自に定め、今後のリーグ戦や練習レポートの記事にロゴを入れて応援していきます。スローガンの「SURVIVE」(生き残る)は、J1定着の第一歩となった2017年3月11日のホーム開幕戦でサポーターがコレオグラフィーとして掲げた文言から着想しました。

2017年3月11日、J1昇格後のホーム開幕戦となったC大阪戦前にサポーターが掲げたコレオグラフィー「SURVIVE」
 

■6月25日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場

2戦連続の先発が濃厚

 北海道コンサドーレ札幌は26日のアウェーFC東京戦(味スタ、午後7時キックオフ)に向け、ミーティングやボール回しなどを行った。試合前日ながら過密日程を考慮して軽めのメニューで調整し、遠征メンバーは敵地へと向かった。2戦連続の先発が濃厚なMF長谷川竜也(30)は前節のホーム横浜M戦(0●1)では攻撃の軸として奮闘。川崎時代に戦った味スタでの〝多摩川クラシコ〟は過去5戦3発と気を吐いた長谷川がFC東京戦から始まるリーグ後半戦でJ1残留へ反攻ののろしを上げる。

横浜M戦で惜敗も後半戦への光明

 PKでの失点に泣いた前節の横浜M戦。だが札幌が見せ続けた攻撃的な姿勢は、リーグ後半戦に向けて光明を感じさせる戦いぶりだった。昨季のJ1リーグ戦2位、今年のACL(アジア・チャンピオンズリーグ)で準優勝した強豪相手に互角の戦いを演じることができた要因の一つは、試合序盤から勇気を持って前に出る意思をチーム全員で共有して戦えていたことだ。

全体練習終了後、シュート練習を行うMF長谷川

 

試合開始から攻撃的な姿勢けん引

 そのきっかけをつくり出したのが、17試合ぶりのリーグ戦先発出場となった長谷川だ。試合開始のホイッスルと同時にボールを回す横浜Mの選手たちに対して猛然とプレスを掛けに行った積極性がチームを鼓舞した。「バックパスをしてくるだろうと思ったので、(プレスを)やろうと思って。最初に『行くんだぞ』という気持ちを前の選手が見せるというのが大事かなと思ったので行きました」。今季のリーグ戦2試合目の先発出場で、長谷川が示したスタートからフルスロットルで突き進む姿勢。リーグ後半戦初戦でも、チーム全員がこの意識を持って試合に入れるかどうかが勝敗の鍵を握る。

自らの調子が〝多摩川クラシコ〟の時期とリンク 今回も…

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