ファイターズ
松本剛 100%セーフを確信し、仕掛けた三盗 その根拠はー
■パ・リーグ8回戦 ロッテ0ー3日本ハム(5月11日、エスコンフィールド北海道)
六回の追加点を演出 ヒットの後に二盗、三盗
日本ハムの松本剛外野手(30)が11日、エスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦の六回に意表を突く〝足攻〟を見せた。右前打で出塁後、続けざまに二盗、三盗を成功。田宮裕涼捕手(23)の右犠飛で2点目のホームを踏み「盗塁はいけると思っていきました。100%セーフになると思ったのでいきました」と、してやったりの表情だった。
好投を続ける助っ人左腕を揺さぶった
わずかな隙も見逃さない。防御率0点台だったロッテのメルセデスを塁上からかく乱した。1死一塁。2度のけん制の後、モーションを盗み、二盗成功。落胆の色を隠せないバッテリーをよそに、再び動いた。脱力しているように見せかけて好スタートを切り、三塁を陥れた。