ファイターズ
台湾の至宝・孫易磊(スン・イーレイ) ライブBPで快投 実戦デビューへ準備着々
育成の3野手を相手にノーヒット投球
台湾から来たダイヤの原石は順調に、その右腕に磨きをかけている。日本ハムの孫易磊投手(19)が10日、鎌ケ谷で実戦形式の打撃練習(ライブBP)に登板した。
山口、阿部、梅林の打者3人と5打席対戦し、24球を投げて無安打4奪三振。最速150キロを計測した直球を軸に、2軍首脳陣の前で圧巻のパフォーマンスを披露した。
自身も納得のピッチング 「9割近くにはなってきている」
今月中の実戦デビューが見込まれる育成右腕は「きょうは実戦を見据えて、バッターと対戦する気持ちを思い出して投げることを意識しました。実際に試合になっても、あんまり考えすぎずに、バッターと勝負することが大事なので、そうすることができるように準備しました」と、この日の狙いを明かした。
「全てがめちゃくちゃ良い、というわけではないですが、リリースの感覚は悪くはないです。もうちょっと、うまくできたかなというところもありました。状態は良い時と比べて8割5分、9割近くにはなってきていると思います」と上々の手応えを口にした。
