ファイターズ
勝ちに飢えた松本剛が来季へ始動 「CSは見たくない」 仲良し同期とのやり取りで悔しさ痛感
オーバーホール終了 鎌ケ谷の2軍施設で練習再開
クライマックスシリーズ(CS)が開幕した14日、日本ハムの松本剛外野手(30)が千葉・鎌ケ谷で体を動かし始めた。5日にシーズンを終え、気持ちはすぐに来季へ向かっていた。それでもあえて短い休みを取ったのは、酷使してきた体のためだ。
「気持ちは切り替わっているんですけど、体を休めた方がいいかなと思ったので。(今季痛めた)アキレス腱(けん)がずっと良くなかった。あんまり治ったっていう感じになれなかったのが正直なところ。どうやって体の動作を戻すか、これから見つめ直さなきゃいけない」

早すぎるオフに募る悔しさ 主力の意地と責任感
チームの絶対的主力として1年間、走り抜いた。激務の疲れを癒やしながら胸にこみ上げたのは、責任感を持って戦ったからこその悔しさだ。「CSなんて、見たくないもん。悔しくて。この時期、暇している自分に『あー』みたいな感じを(休んでいた)1週間ずっと感じていました」と胸の内を明かした。