ファイターズ
伊藤大海 完投負けも120球の力投 新庄監督からの指令「テンポ良く」を継続
■パ・リーグ18回戦 日本ハム1ー2オリックス(8月19日、京セラドーム大阪)
敗戦も好投 2戦連続のハイクオリティースタート
日本ハムの伊藤大海投手(25)が19日、オリックス戦(京セラドーム)に先発し、8回4安打2失点と熱投。2本のソロアーチを浴び、完投負けで7敗目を喫したが、「きのう、上沢さんがあれだけ投げたのを見ていましたし、負けじと先輩に続こうと思いました」。くしくも、球数はエース右腕と同じ120球だった。
効いた指揮官の〝ゲキ〟 「自分のリズムで投げられている」
前回登板した12日のソフトバンク戦では、7回無失点で6勝目をマーク。試合終了直後に、新庄監督から「きょうくらいテンポ良く投げてくれたら」と肩をモミモミされた。この日もその助言を守り、2試合連続のハイクオリティースタート(HQS、7回以上、自責点2以内)を達成。「2段モーションに戻してから、自分のリズムで投げられている」と手応えを口にする。