コンサドーレ
〝タイのメッシ〟からエールもらった札幌MFスパチョークがイニエスタの前で先制ゴール
■J1第19節 神戸1-1札幌(7月1日、兵庫・ノエビアスタジアム神戸)
金子からのクロスに詰めて今季2点目
北海道コンサドーレ札幌MFスパチョーク(25)が、先制点となる今季リーグ2得点目をゲットした。英雄イニエスタの神戸ラストゲームで、〝タイのメッシ〟からエールを受けた背番号49が躍動した。
前半26分、右サイドのMF金子拓郎(25)がゴール前へクロスを上げる。一度は相手GKにパンチングされたものの、そのクリアボールがゴール前に詰めていたスパチョークの元へ転がると、落ち着いて右足でゴールへと押し込んだ。「得点を挙げられて、非常にうれしい。拓郎からのクロスが入ってきて、自分がアプローチしたらボールが来て。シュートを決められて良かった」と自身の得点を振り返ったが、「最終的にチームが結果を残せなかったというのが悔しかった」と、チームの勝利に結びつけることができなかったことでの複雑な心境を吐露していた。