ファイターズ
2022/11/26 23:20

河野 応援大使で訪問の大倉山ジャンプ台でドキドキ「高所恐怖症だけど楽しめた」

ジャンプ台を背景に着地ポーズをとる河野(左)と原田氏(中央)、伊藤

鳴門高同級生の育成2位・中山と故郷で自主トレ予定「切磋琢磨していく」

 河野竜生投手(24)がドキドキしながら、応援大使の役目を全うした。大倉山ジャンプ競技場では、リフトに乗ってスタート地点を見学。「高所恐怖症で高いところは苦手なんですけど、楽しめたかなと思います」と振り返った。この日、新入団選手発表会見に臨んだ育成2位指名の中山は、鳴門高(徳島)時代の同級生。入寮するまでは故郷で一緒に自主トレをする予定で「切磋琢磨していきたい」と意気込んだ。(札幌)

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