コンサドーレ
《湘南戦後》コンサドーレっぽくない、この4試合無失点。こういうのも売りに《川井TALK》
■J2第14節 札幌1-0湘南(10月31日、札幌厚別公園競技場)

木實の初Gで4試合連続の完封勝利
北海道コンサドーレ札幌はホームで湘南ベルマーレと対戦し、1-0で勝利した。前半16分の左CKで、MFスパチョーク(28)が意表を突くペナルティーエリア手前中央へのグラウンダーパスを送ると、待ち構えていたMF木實快斗(19)が左足一閃。強烈なグラウンダーのシュートは相手選手の間をすり抜け、ゴール右下に突き刺さった。木實のうれしいJリーグ初ゴールで先制すると、それまで3試合クリーンシート中の守備陣がそれぞれ体を張ったプレーを披露。最後まで湘南の攻撃を封じ込め、リーグ戦では2016年以来10年ぶりとなる4試合連続完封勝利を成し遂げ、勝ち点を20に伸ばした。試合後の川井健太監督(45)の一問一答は以下の通り。
―試合の総括を
「厚別で勝ちを取れて良かったです。ファン・サポーターに、天候も少し悪くなった中で、勝ちというものを味わって帰ってもらうというのは、来て良かったなと思ってもらえると思いますので、そういう意味では非常に良い試合でした」
(残り2588字)
―キックオフのエンドを変えたのは札幌が風上で攻めたいという攻撃面と湘南に風上を渡したくないという守備面のどちらが強かったか