ファイターズ
田宮裕涼 捕手視点で感じたソフトバンクの強さ「難しいことを簡単にやっている」
秋季キャンプに向けて調整
マスク越しに感じた王者の強さとは―。日本ハムの田宮裕涼捕手(26)が24日、エスコンフィールド北海道でキャッチボールなどを行い、30日から始まる秋季キャンプに向けて汗を流した。
打線に不可欠な選手となれば
今季は主に捕手として、94試合に出場した。持ち前の打撃では打率.266、キャリアハイとなる7本塁打を記録。長打率も.404と4割台に乗せた。「去年よりも打撃は良いです」と手応えも得られたようだ。

進藤の台頭もあり、捕手争いは激化している。「基本的にはキャッチャーで出たいですけど、やっぱり進藤を使いたい時もあると思います。それでボス(新庄監督)が進藤を使っても、僕を打線で使いたいなと思ってくれるようなバッティングをずっとできていれば、打席数や試合数も増えてくるかなと思う。外野でも、チームが使いたいなと思わせられるようなバッティングをしていけたら」。打線に欠かせない存在になることで、出場機会を増やしていく。