ファイターズ
清宮幸太郎 3年連続の福岡終戦「まだまだ足りない」 試行錯誤を繰り返した1年
■2026 パーソル CS パ ファイナルS第3戦 日本ハム2-6ソフトバンク(10月16日、みずほペイペイドーム) 試合詳細はコチラ
またしても、及ばなかった―。日本ハムの清宮幸太郎内野手(27)が「5番・一塁」で先発出場した。一回に2試合連続となる先制打を放ったが、チームは逆転負け。このCS(クライマックスシリーズ)ファイナルステージは1つも白星を挙げることができずに、今シーズン終了を迎えた。
「悔しいです」。1年間チームの先頭に立ってきた選手会長は、無念の表情を浮かべた。一回2死一、二塁。ソフトバンクの先発・前田悠のフォークを右前にはじき返し、幸先良く先制することに成功した。本人も「崖っぷち打法」と表現した一打。逆襲への足がかりとなるはずだったが、その後の追加点は水野の適時内野安打で得た1点のみに終わり、打ち負ける結果となった。