ファイターズ
山崎福也 CSファイナル第1戦に向けて「挑戦者の気持ちを持ってやるだけ」
自身6年連続のポストシーズン出場
日本ハムの山崎福也投手(34)が14日に行われるソフトバンクとのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦(みずほペイペイドーム)に先発登板する。オリックス時代には日本一に加えて優秀選手賞も獲得している日本シリーズへの進出に向け、重要な初戦を託された。自身6年連続のポストシーズン出場となる左腕が、豊富な短期決戦の経験を生かしてチームを勝利に導く。
緊張は、するタイプ
大事な初戦への登板に意気込んだ。「投げられることは嬉しいです。大事なところでの期待もあるし緊張もしますけど、しっかり挑戦者の気持ちを持って、1位と3位の差はありますが、やるだけです。勝ちに貢献できるように頑張ります」。
大一番を前に緊張は、するタイプだという。「緊張しますよ。緊張しないと」と明かすが、そこに対しての解消法はとらない。「緊張をそのままにね。緊張は大事だから。練習の雰囲気じゃだめだからね(笑)」と笑った。適度な緊張感を大切にしながら、勝負のマウンドへ向かう。

今季は中継ぎも経験
昨季のCSは中継ぎでの登板。今季も開幕から中継ぎでスタートした。6月6日のヤクルト戦から先発に再転向して今季初勝利を挙げると、シーズン中盤以降は5勝1敗と白星を重ねた。「(その経験は)生きている部分もありますけど。中継ぎは中継ぎの抑え方、先発は先発の抑え方があるので」と、それぞれの役割を冷静に見据える。