ファイターズ
堀瑞輝 節目のプロ10年目に完全復活「いつ切られても…」 支えてくれた2人のアニキの存在も
■特別試合 青組5ー0白組(10月7日、エスコンフィールド北海道)
日本ハムの堀瑞輝投手(28)が、完全復活を遂げた。プロ10年目の今季は開幕2軍スタートも、5月頭に1軍初昇格。スクランブル登板、火消しなどタフな役割をこなし、シーズン終盤から勝ちパターンの一角を任されている。この日も青組3番手として六回に登板し、1回無失点に抑えた。
43試合出場、19ホールド
レギュラーシーズンは43試合に登板して、19ホールドをマーク。「ここ数年に比べたら一番充実した楽しいシーズンだったと思います。自分で思うような結果も出ず、今年で最後かな、最後かと思っていたから、そのときに比べて楽しいです」と充実感を漂わせた。

2021年に最優秀中継ぎのタイトルを獲得して以降、左肩痛などケガに泣かされ、昨季は2登板に終わった。今年で28歳になり、「いつ切られてもおかしくない」と覚悟。元々、考えすぎてしまうタイプだったが「もう考えすぎてもしょうがない。ダメだったら、ダメだし。割り切りが去年くらいからできるようになった」と腹をくくれるようになった。
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