ファイターズ
2026/08/21 19:25 NEW

《SHINJOの信条・試合前》ONE PIECE説ありますよね、俺たち


■パ・リーグ17回戦 ロッテ-日本ハム(8月21日、ZOZOマリンスタジアム)

 試合前、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。

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―万波が抹消
「ちょっと膝の方が。ちょっと先に治そうということで」

―生田目も負傷。ゲーム復帰まで時間を要する
「トレーナーに聞いて」

―清宮虎が昇格した
「ボールが良いから。見ない日ないです。すぐ呼びたいなと思って。ただ、このマウンドに上がったら、あのコントロールができるかっていう。それはやってみないと。答えは見てから」

―進藤に打撃の助言をしているように見えた
「ちょっと上から叩こうとしすぎてるから。上から叩こうとすると意外とね、遠回りするんですよ。だからセンターよりちょっと右側に、キャッチャーフライを打ちなさいって。そのイメージ。そしたら、バックスリーンにホームランが出たんですよ。あんなホームラン見たことないよ。『僕もあんな飛ぶと思いませんでした』って。なぜかっていったら、インパクトの瞬間に押そうとするんですよ。フライ上げようとするから。右足で力が入って、膝あたりが。で、押し込むっていう。映像見たら、意外とね、アッパースイングしてないんですよ。最短距離で出てる。自分のイメージではめちゃくちゃ上げてるのに。まあ、最初は慣れないです。当たらないけど、やっていくうちに2、3本打ったら『この感覚なんだ』って。でも、フライをライト方向に持っていこう、じゃないんですよね。センター右にフライを引っ張る。ちょっとイメージ難しいんですけど」

雨が降る中、試合前練習を見守る新庄監督=撮影・小田岳史

 

―残り29試合。シーズンが始まると早い
「早い。楽しいからでしょ。楽しいことは早いので。これがね、最下位だったら長い、長い」

―今年もここまで持ってきた
「簡単じゃないですよ。そりゃ向こうも研究してくるだろうし。でも、最低でもAクラスにいられるようなチームにはなったってことですよ。優勝が一番ですけど」

―今季は他球団の対策を感じるか
「それ以上の実力が付いているから、対応できてますよね。(ソフト)バンク戦はもう、やっぱり点を取るっていう時の集中打というか、体が覚え込んでいるような点の取り方をする。そのためにフォアボールがダメなんですよ、ソフトバンク戦は。フォアボール、フォアボールは点につながるから、ヒットの方が良い」

―今年は日本一の目標は
「もちろん、もちろん」

―仮に2位、3位でも
「目指しますよ。もちろん、もちろん。ただ、10(ゲーム)離れたら」

―相手に2勝のアドバンテージが
「普通にやって勝ってないのに、2勝あったら〝わいたこら〟でしょ。やってみないと。こんだけシーズン負けているから、逆になるかもしれない」

―今年はそれがあるかも
「仮に3位になったとします。で、ライオンズさんが2位になったとします。ライオンズでしょ、球場が。ファイターズ(相性が)良いんですよ。エスコンじゃダメなんですよ、ライオンズとは。こういうのもあるしね」

―エスコンでやりたい
「そりゃエスコンが良いですよ。球団がどうこうじゃなくて、見せたいです、ファンのみんなに。マジ、ONE PIECE説ありますよね、俺たち。ゴールに着かない。面白い戦いはしてるけど、いつゴールに着くんだろう(笑)」

―今年は分からない
「いやいや、リーグ優勝(を目指す)。ONE PIECEは日本一かな?いや、リーグ優勝でしょ」

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