ファイターズ
2026/01/13 20:40 NEW

日本ハムの小村勝球団社長が道政経懇話会で講演 営業利益は過去最高50億円超え

講演する日本ハムの小村球団社長=撮影・阿部裕貴

昨年のFビレッジ来場者数は約459万人

 北海道政経懇話会(代表幹事・堀井友二北海道新聞社社長)の1月特別例会が13日、札幌市内のホテルで開かれ、日本ハムの小村勝球団社長(59)が講演した。北海道ボールパークFビレッジ(北広島市)の運営会社、ファイターズスポーツ&エンターテイメント(FSE)の社長も兼務しており、開業3年目だったFビレッジの2025年来場者数が過去最多の約459万人だったことを明らかにした。

 小村氏は、3年連続で来場者が増加したことについて、日本ハム本拠地のエスコンフィールド北海道のシーズンシートの販売が好調だったことや、さまざまなイベントを仕掛けて野球以外のファンを獲得したことなどを主な要因に挙げた。

 また25年の営業利益は、過去最高となる50億円を超えたと説明。その利益を有原航平投手らの補強費に還元し、チームの戦力強化につなげる好循環が生まれていると話した。「非常に順調。ただ、お金を稼ぐためだけにボールパークをつくったのではない。ファンに喜んでもらうため、決して数字だけを追いかけるのではなく、来場者の満足度を高める運営をしていきたい」と強調した。

 

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