ファイターズ
《鶴岡慎也のツルのひと声》自分の存在価値を疑うからこその集中力
■パ・リーグ21回戦 ロッテ1ー6日本ハム(8月15日、エスコンフィールド北海道)
下位打線が機能しているのが強さの要因
今、ファイターズは強い。一つの要因が好調な下位打線にある。前日、伏見と水野がスクイズを決めた。しっかりと新庄監督の采配に付いていった。この日は一転、三回に8番の伏見がヒットで出て、続く水野が先制の2ランを放った。下位が機能すれば、打線にバリエーションが生まれる。となれば当然、勝率は高まる。この回一挙6点を奪った。
スタメン出場の選手が結果を出す好循環
しかもこの日、郡司、万波、水谷がスタメンを外れていた。それでも打線は、うまく回った。誰が出ても勝利に結び付く。これこそが好循環だ。3人が先発しなかったのは休養の意味合いがあったのかもしれない。ただ、それぞれの心中は穏やかではなかっただろう。