ファイターズ
斎藤友貴哉 息子の何げない一言が原動力に 来年はテレビ越しにパパの勇姿を
2軍暮らしが続いたプロ8年目シーズン
日本ハムの斎藤友貴哉投手(31)が30日、エスコンフィールド北海道で行われた秋季キャンプに参加した。今季は春季キャンプ中に右ふくらはぎの肉離れで離脱。出遅れも響き、昨季の半分にも満たない17試合の登板にとどまった。背番号48は来季、再び1軍舞台で輝きを放つことを誓った。
鎌ケ谷ではさまざまな球種を試し、投げ込む日々を送った。持ち味である剛腕も、今季は思うように球速が伸びず、「どうやったら出るかな」と悩むこともあった。それでも、自分自身と向き合い続けた時間は無駄ではなかった。「自分を知れたなっていうのはあります。いろいろ試行錯誤して投げたりしたので。悪いところだったり、やってみて、これじゃないなってのも分かりました。野球人生を考えた時にいかに後悔なくできるかっていうのは勉強になった。そういう1年でした」と前を向いた。
