コンサドーレ
2026/10/21 20:45 NEW

荒野拓馬「チームとしてスペースを空けられた」 札幌が山形の弱点を攻略して今季初2連勝

今季初の連勝を決め、歓喜するDF西野主将(手前右)ら札幌の選手たち=撮影・野沢俊介

■J2第12節 山形0-2札幌(10月21日、NDソフトスタジアム山形)

道産子2選手の得点で今季初2連勝

 北海道コンサドーレ札幌はアウェーで山形を下し、今季初の2連勝を果たした。前半からチャンスをつくり、0-0の後半17分、MF木戸柊摩(23)が右足でミドルシュートを決めて先制。同40分には途中出場のMF荒野拓馬(33)が追加点を挙げた。札幌市出身の2選手がゴールを決めると、守ってはGK田川知樹(24)を中心に2戦連続のクリーンシート。敵地での勝利も今季初となった。次節は25日、富山県総合運動公園陸上競技場で富山と対戦する。【取材・構成=北海道新聞運動部・成川謙】

後半17分、先制のミドルシュートを決めて喜ぶMF木戸(中央)

 

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狙い通りの攻撃で相手の急所を突く

 攻守で狙いを形にした。札幌は連動を生かした攻撃で2得点を奪い、集中力を保った守備で無失点を達成した。

 序盤から相手の中央のスペースを何度も突いた。山形を分析して臨んだ川井監督は「攻守において、少し空きやすい傾向があった」と明かす。両サイドの選手も動き回って相手を引きつけ、好機を演出。前半は木戸やFW唐山がドリブルからシュートを放つなど、7本のシュートを浴びせた。

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先制弾の木戸「分かっていたので」

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