Bリーグ
レバンガが大接戦を制して今季2勝目 クラーク主将が攻守両面で勝利に貢献「チームで粘り強くプレーできた」
■Bプレミア(10月3日、札幌・北海きたえーる)
▽レバンガ北海道108-105仙台
レバンガ北海道がオーバータイムまでもつれた激闘の末、仙台を下して今季2勝目を挙げた。PFゲイリー・クラーク主将(31)は21得点12リバウンドを記録し、先月27日の三河戦に続いて2試合連続での〝ダブルダブル〟を達成。今季加入したばかりのニューリーダーが、早くもチームの中心を担う大黒柱としての存在感を示している。
終盤の7点ビハインドから逆転勝利
計45分間に及んだ大熱戦のエンディングシーン。ブザービーターでの同点を狙った仙台の3点シュートが、リングに弾かれて高々と舞い上がった瞬間、ようやく勝利の女神がレバンガに微笑んだ。
苦しい戦いだった。序盤から試合を優位に進め、6点リードでハーフタイムに突入。だが第3クオーター(Q)の立ち上がりから仙台の猛攻を受け、一時は8点のビハインドを強いられた。反撃の末、何とか2点リードで最終Qに突入したものの、再び仙台に試合のペースを握られた。残り2分25秒で90点目を取られ、この時点で得点差は7まで開いた。
