これこそ〝ギャップ萌え〟と言うのかもしれない。マウンドでは度入りのサングラスを着用している鈴木だが、外すと愛嬌（あいきょう）のある笑顔が魅力の一つ。インターネット上で名前を検索すると、予測変換には「かわいい」と出てくる。

　「かわいい」と一部で話題になっていることは、本人の耳にも入っているとか。家族からは「うそつけよ！」と突っ込まれているそうで、「狙っているわけではないですから！」と苦笑いで否定していた。

　道新スポーツＷＥＢにアップされている伊藤の連載手記「大海の部屋」では、そんな鈴木との同学年対談を掲載中。道産子右腕も「かわいいです。顔小さいです」と太鼓判を押すサブマリンとトークを繰り広げてくれました。写真もたっぷり載っていますので、ぜひお楽しみください！